気がつけば新学年が始まってもう10日あまり。
娘は3年生に、息子は6年生になりましたよ。
多くの友達に囲まれて楽しそうな新3年生の娘
娘はこの春で3年生となりました。
入学した頃は少しグズってた記憶がありますが、そんなことを忘れてしまうくらい学校生活を満喫しています。
特に友達とはかなり楽しくやってるみたいで、新学年になった時に「新しい友達出来るといいな」と言ったら「え?学年みんな友達やで」と返されたくらい、クラスを超えて多くの友達が出来てる模様。
そのせいか、2年の頃に仲の良かった友達と別のクラスになっても気にしてる様子はありません。これは頼もしい限り。
数ヶ月前にとある男の子にちょっとした意地悪をされたこともありましたが、その後仲良くしてるみたいだし問題なさそうだし一安心です。
担任の先生はどうも新卒の男の先生のようですが、まあ1人目ならいざ知らず2人目ともなれば親的に別に新任とか別に気にもなりません。
強いて言えば忘れ物が多い娘に厳しく言ってくれるだろうか?ということくらいかな(笑)
まあ、そこは親が厳しく言うところでもありますが(笑)
約10日を過ぎた新3年生の生活ですが、毎日楽しそうに学校に行ってます。
そこは嬉しい限りですが、勉強面は段々と難しくなってくる頃なだけに少し心配ですねえ(笑)
ついに最終学年になった息子
息子はついに小学校生活最後の6年生となりました。あと1年しかないと思うと親の方が寂しいですね(笑)
クラスのメンバーですが元々2クラスしかないので5年生の頃の多くの子と引き続き同じクラスになったようです。
何人かは小1からずっと一緒の子もいるみたいであまり代わり映えしないかな(笑)
ちなみに去年も書いてますが、他の強豪サッカーチームに入ってる子とは今年も同じクラスにならず。結局この子とは6年間一緒にならなかったなあ。親としては子供を通じていろんな話を聞きたかった気もしますが、まあ息子はあんまり友達の話とかしなくなってきたのでどのみち無理かな(笑)
担任の先生は女性の方のようです。どんな方か分かりませんが小学校高学年の女性教師の方はあえて厳しめな方が多い印象なので、その辺りはウェルカムかなあと思います。
息子はあんまりその辺りは話してくれそうにないけどね(笑)
6年生になった途端ではありますが今月下旬には修学旅行があるんだとか。
いきなり小学校生活でも指折りのイベントがありますが楽しんできて欲しいな。
あ、ちなみに嫁さんが息子の低学年にPTAを頑張ってくれてたので基本今は免除なのですが、どうも卒業対策の一環として卒業スライドショー制作の役割が我が家に回って来そうです。
それって結局僕がすることになるんですが、息子のサッカーでも卒団DVDを制作する予定なので、どうせ作るなら1つも2つも一緒だということで引き受ける方向。
ま、息子の最後の小学校生活だし親も出来るだけ協力しますかね。
ということでそれぞれ新学年がスタートしました。
息子は少しずつ反抗期っぽい面も出て来たし難しい年頃の入り口だなあと実感しますが、最後の1年を悔いのないように楽しんで欲しいですね。
娘は中学年になり学校生活にも完全に慣れ多くの友達にも囲まれて楽しく過ごしてますが、その笑顔を絶やさない1年にして欲しいものです。
2人とも、新しい学年を楽しもうな!
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