2018年11月16日金曜日

バドミントンを始めた娘の実力

娘がバドミントンのチームに入って約2ヶ月弱。
最初は少し厳しい練習に「今日、行くの嫌や・・・」なんて言う日もあったんですが、今ではすっかり楽しんで通うようになりました。
その要因は明確でコーチに褒められたから(笑)
やっぱり我が家は褒めて伸ばすタイプばっかりだなあ(笑)





コーチに褒められた!


小2の10月から始めたバドミントン。
僕も迎えに行くときに練習を少し覗きますが、下は幼稚園児から上は中学生の男女が通っていて人数も30〜40人くらいいますかね。
もちろん娘を含めて始めたばかりの子も何人かいて、低学年、始めたばかりの子は体育館の端の方で基礎練習から始めています。

練習は素振りからフットワークなどの地味でしんどそうなものから、コーチにシャトルを打ち返すなどの練習などもあるようです。
僕が見た時に娘がシャトルを打ち返す機会があったのですが、他の子に比べて強く打ち返せてた気がしたんですね(親バカ、笑)
で、練習が終わって帰ろうとしていた時に、担当してくれてた年配のコーチお二人が「娘さん、どこかでバドミントンやってました?2年生にしては強く打てるし、上手ですよ。」と言ってくれたんです。
ホントですか!?僕の親バカ目線の勘違いじゃなかったんですか(笑)

一緒に聞いてた娘はもちろん嬉しかったようで、帰ってすぐにお母さんに報告。やる気が増したようです(笑)
まあ、きっと強く打ち返せるのは腕の力で、思えば娘は3歳から逆上がりも出来たし体操もやってました。
のぼり棒とかも得意で腕の力は2年生にしてはかなりある方だと思います。
意外なアドバンテージですね(笑)

褒められた娘は気分を良くしていて、それまでも朝に時々嫁さんと一緒に15分ほどラリーの練習をしていたんですが、毎日するようになりました。
先日、4年生の子と試合っぽいのしたって言ってたし、このままバドミントンを好きになってくれると上達するのも早いかも知れません。
ちょっと期待しちゃうな(笑)

なんて親的には期待しちゃいますが、もちろん実力的にはまだまだ。
一緒に始めた子の中ではちょっとだけ筋いいねと言われたくらいなので、褒めすぎず、適度にプレッシャー与えながら頑張らせたいと思います(笑)
とりあえず滑り出しとしては上々と言うことで!

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