子供の成長ってのは早いものだとはこのブログで何回も書いてきましたが、今回もそれを実感する機会がありました。
それはタイトルにも書いた通り、ついに息子が補助輪なしで自転車を運転したんですよ!
正確には、「しつつある」が正解なんですけど(笑)
おじいちゃんとの特訓の成果
今回の自転車の特訓はおじいちゃんがしてくれました。
ホントは親子で特訓ってのも憧れてたんですけど、僕がサボってたんで、いつの間にかおじいちゃんが頑張ってくれました。
てか三輪車や補助輪の時代からおじいちゃん、おばあちゃんが面倒みてくれたなあ。
ホントに感謝です。
約10mの補助輪なし走行
先日、嫁やおじいちゃんから息子がついに補助輪なしで自転車を乗れるようになったと聞いたので、実際に見てみることに。
特訓に付き合ってくれたおじいちゃんが息子の自転車を押して助走。
しばらく走って手を離すと・・・・
見事に補助輪なしで走ってるじゃないですか!
これは嬉しいなあ。
約10mほどとはいえフラフラしながら自転車を運転する息子に感動しました!
ブレーキが苦手
でも、今のところはブレーキが上手くかけれないらしいんです。
自分で乗る時は何も思わないけど、確かにブレーキを握るって行為は意外に難しいのかも知れません。
ブレーキがかけれないんじゃ怖くて見てられませんね(笑)
次の目標は助走なし
なんとか補助輪なしでの走行を実現した息子。
次の目標は押してもらっての「助走」をしないで、ゼロ発進で一人で乗りこなすことかな。
これも難しそうですが、何とか頑張って欲しいものです。
あ、あとはブレーキもちゃんと覚えないと危なくて見てられないよ(笑)
父ちゃんの知らない間に補助輪なしで運転出来るようになりつつある息子。
これは親としてちゃんと見てあげないとなあ・・・
ゲームばっかり教えてないと、外で元気よく一緒に遊ぶことも大事ですよね(笑)
今度の休みは久しぶりに大きめの公園でも行きますか!
0 件のコメント:
コメントを投稿