季節も12月となり、娘の幼稚園もクリスマス音楽会が開催されました。
運動会などと違って平日に開催されるので、息子の時から僕は一度も行ったことがないので、毎年録画で観てるだけでなのですが、今回も娘のクリスマス音楽会を鑑賞。
なんだかんだで成長したなあと感じる訳ですよ。
カエルさん役を見事に果たす!
年少さんの出し物は演劇。
グループに分かれてそれぞれのセリフや歌、ちょっとしたダンスをするんですが、娘の役はカエルさん。
4人ほどで1グループになってるのですが、娘は見事にノーミスで演じきりました。
演じきったって言えば大げさですけど(笑)
でもまあ、歌も大きな声で歌ってたしカエルさん役らしくピョンピョン跳んでいく仕草もバッチリ。
セリフに合わせた動きなども良い感じ。
元々、体を動かしたりダンスしたりするのは得意な方ですが、ちゃんと舞台の上で出来るのには成長を感じますね。
なんだかんだで、幼稚園で色んなことを学び、少しずつ出来ることが広がってるんだなあと。
運動会の時もそうですが、やっぱりこういう公式な発表会などで真剣にチャレンジする我が子を観るとグッときますね。
相変わらず嬉しい気持ちがほとんどですが、ちょっぴり寂しい気もするなあ。
年少においての4月生まれのアドバンテージ
娘は4月生まれ。
年少組の中では一番お姉さんになるのかな?
当たり前ですが、4月生まれと3月生まれでは1歳ほど違う訳ですよ。
これが幼稚園の年少くらいだとかなりの差が出てしまいますよね。
今回の音楽会でも娘はそつなくこなしましたが、中には泣き出してしまう子も。
娘が出来て当たり前とは思いませんが、やっぱり4月生まれのアドバンテージって大きいなあと改めて実感しましたね。
まあ、そんなの年々小さくなっていくもんですけど(笑)
親バカ視点ですが、娘はかなり上出来だったと思います。
ぜひぜひ来年も頑張って欲しいな。
来年はいろんな楽器も入ってきますし、セリフも長くなるけど、まあ大丈夫でしょう!
期待してるよ!
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