クリスマスで子供たちもプレゼントを楽しみにしている時期ですが、子供たちの学校はクリスマスイブにて2学期が終業となりました。
終業式といえば通知表。少し前には懇談会もありました。
今回はどんな評価だったのかな?
小6の息子の場合
息子の場合は懇談会で言われることは毎回決まってます。
「何も言うことありません」
相変わらず先生から見れば言うことなしの優等生っぷりのようです。
まあ、前半は生徒会長的なポジション任されてたし、運動会、学習発表会でも開会式などの司会役もこなしてたしねえ。
司会おセリフ覚えられなかった子の分を急遽任されながらもこなしてしまう辺りは、我が子ながら感心します。
でも、毎度毎度同じこと書きますが優等生過ぎるのも気になるかな。
適度にやんちゃな部分も欲しいところ・・・ってのは贅沢な悩みなんでしょう(笑)
通知表に関しても言うことなし。1学期より成績が上がっていて、ほんの少しだけ「できる」でほとんどの項目で「よくできる」を獲得。
ホントに言うことありません。ありませんが、強いていうならば親的には国語の読解力がまだまだだなあと感じる部分もあります。
中学生になるとそんなに簡単じゃないので、過信せずにこのまま頑張って欲しいかなあ。
小3の娘の場合
娘は忘れ物が多かったり、ちょっと適当な部分があったり、整理整頓出来なかったりと心配な部分もあったのですが、懇親会ではかなり評価してもらったそうです。
3年の初め頃には授業で手を挙げることも少なかったのに、最近では率先して手を挙げるんだとか。
相変わらず男女ともに仲良くしていて人気ものでもあるそうです。
夏頃に給食が食べられない時期がありましたが、それも時を経つにつれて解消していったようで、今では量を少なくすることはあるものの給食が食べられないということはなくなりましたと改めて報告してもらいました。これはホントに良かった!
通知表ですが、お兄ちゃんには及ばないもののこちらも成績アップ。
「できる」がほとんどですが、以前は「がんばろう」も少しあったことを思えばかなりの進歩ですよ。
明らかに勉強嫌いですが、本人なりに頑張ったんでしょうね。
親としては高学年になる前に勉強嫌いの先入観を取り除いてあげないとなと思ってます。それが難しいんだけど(笑)
とまあ、2人ともかなり頑張ってくれました。親としても一安心です。
3学期、学年末まで引き続き頑張ってね!
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