先日、娘の幼稚園の参観日がありました。
娘は年長なので3年目、息子の頃から合わせると親的には6年目の参観日。
今回で最後かと思うと少し感慨深いものがありますね。
3年目の娘の幼稚園生活
今回の参観日の内容は、親による絵本の読み聞かせ、育てていたプチトマトの食育について。
お遊戯などをする訳じゃないので、こんなことが出来るようになったのかと驚くようなことはなかったんですが、友達と話してる様子や挨拶、それぞれの準備などの様子から、年少の頃に比べると圧倒的に成長したなあと感じます。
娘は4月生まれということもあってか、先生が出す指示に的確に、さらには素早く対応してるみたいだし、授業中も集中して先生の話を聞けているようでした。
お兄ちゃんゆずりの真面目っぷりといったところですかね(笑)
お友達関係は順調なようで、名前をよく聞く仲のよいお友達はもちろん、その他の子とも上手くやってる模様。
友達と話してみせる笑顔や表情は親の僕たちに向けるものと少し違うので、こっちとしても新鮮ですね。
このままクラスの多くの子たちと仲良くやって欲しいな。
最後の参観日
嫁はきっと平日の参観日に行く機会があるとは思うんですけど、僕的に娘の参観日は最後になりそうです。
息子の時から通い続けて6年目。
この見慣れた園内の風景もあと数回しか見れないかもと思うと、少し寂しい気もしますね。
新1年生向けにランドセルの展示フェアなども増えて来て、娘の幼稚園生活もあと少し、来年の今頃は小学生かあと思うと時の流れの早さを改めて実感しております。
ま、まだ半年以上幼稚園生活あるし、お泊まり保育やら運動会やらクリスマス音楽会やら色々あるんですけどね(笑)
とはいえ残り少ない娘の幼稚園生活。親子共々、楽しみたいと思います!
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