最初のウチは練習もあり大量の写真を撮影してました。
なので息子の2歳くらいまでの画像は、それはもう大量にあります。
もちろん娘も1歳くらいまではそれなりの量を撮影しました。
が、ここ最近は一眼を持ち出すことも少なく、iPhoneでパッと撮ってしまうことも少なくありません。
なので子供たちの一眼での画像は激減・・・
そう、子供たちの成長とは裏腹に、成長記録とも言える画像は年々少なくなってるんですよね。
それじゃダメだ!
ということで、少し前に一眼を連れ出して近所の公園で撮影してきました!
ま、自慢できるほどの腕も知識もないんですけど(笑)
紅葉深まる宝ケ池公園へ
場所は何度も訪れている京都市北部の「宝ケ池公園」。
先週行って来たのですが、紅葉も深まり良い時期でした。
ああ、この頃はちゃんと撮ってたな(笑)
上の記事は4年前。
まさに息子の写真は増える一方の頃です。
うーん、やっぱりちゃんと撮らないとダメだなあ。
一眼の良いところ
スナップショットはiPhoneなどでも十分です。
でも格段にスマホのカメラも良いものになってるとはいえ、トリッキーな動きをする子供の表情についていくには難しい面もあるんじゃないかなあと思います。
でも、一眼ならそんな瞬間も押さえることが出来る。
素人ながらそんな気がします(笑)
紅葉で遊んでた娘の微妙な表情を撮影することが出来ました。
やっぱりいいね!
でもiPhone4Sのカメラも良い!
と偉そうに一眼の良さを書いてますが、iPhoneのカメラも良いんですよね。
これは同じく娘の紅葉遊びをiPhoneで撮影したもの。
あれ、こっちの方が良いかも(笑)
結論!やっぱりカメラなんて何でも良いから子供の写真を撮ろう!
そう、いわゆる「弘法筆を選ばず』ですよ(笑)
腕がありゃいいiPhoneでも良い写真を撮れるんでしょうね。
結論的には、カメラや腕の善し悪しなんて関係ないです。
写真は撮らなきゃ記録出来ません。
そう、撮らなきゃ子供たちの成長の記録は勝手に増えて行かないんですよ。
面倒くさがらずに撮らなきゃなりませんねー。
もちろん自分への戒めのために書いてるのですけど(笑)
年中になって少なくなってきた息子の画像。
最初から少ない娘の画像(笑)
子供の写真なんてあと5年前後くらいで撮らせてくれなくなるかも知れません。
そんな限られた期間くらい、いっぱい写真を撮ろうと気持ちを新たにした父ちゃんなのでした。
また、1年後くらいに同じこと書いてるかも知れませんけどね(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿