レースの絆の13年目

昨日、1月28日は僕たち夫婦の13年目の結婚記念日でした。
この記念日シリーズ、いつまで書こうかな、そろそろ毎年なんかするのも別にいいかなと思いながら、まあ記念日なので今年も家族でお祝いしましたよ。

当日は毎年恒例のワインとジュースで家族で乾杯。
前日の夜はホテルのディナービュッフェに行って来ました。小学生無料と財布に優しいビュッフェですけどね（笑）

子育てについて

結婚13年目。まだまだ子育て中ですよ。
とはいえ息子は思春期の入り口の11歳、娘はそろそろ自分でいろんなことが出来るようになる8歳と、小さい頃に比べると大分手は離れた感ありますが。
でも、ご飯食べさせたりお風呂入れたりといった身のまわりの世話はなくなったけど、やっぱりその世代にある関わり方ってのは続いてる訳で、まだまだ大変だなあと思ってます。

もうすぐ小6の息子の宿題は難しくなる一方だし、塾にも通いだしてそれももちろん難しい。それを見るのも大変ですよね。
ずっとやってるサッカーも高学年になり、ますます週末はサッカー漬け。親ももちろんクルマ出しやら何やらでガッツリと関わってるのでこちらも大忙し。
思春期の入り口の11歳と書いたものの、まだまだ甘えたな男の子の息子は、嫁さんに大いに甘えながら着実に成長しております。

小2の娘はやんちゃ盛り。
勉強は適当、遊びは全力なタイプで学校も忘れ物しちゃったりするので、まだまだ手がかかります（笑）
友達も率先して家に呼んだり、遊びに行ったりして楽しそうにしていますが、女の子特有の人間関係もあったりして大変だなあと思います（笑）
習い事はバドミントンを始めたので、こちらもお兄ちゃんのサッカー同様に送り迎えなど頑張らなくてはなりません。

子育てのことは書き出すとキリがないので、ここではあまり書きませんが、まあそれなりに大変だと思うことはありながらも、大きな問題はなく、順調に育ってくれてるんじゃないかな。
子供たちも年齢が上がるごとに自分の世界が広がっていくことを実感してますし、父と子、母と子それぞれの関係を上手いこと嫁さんと連携してまだまだ頑張りたいと思います。

14年目に向けて

と、えらそうに子育てのことを書きましたが、主に頑張ってくれてるのは相変わらず嫁さんです。
宿題みるもの嫁さんだし、ご飯作ったり、学校のこと諸々の準備なども効率良くこなしてくれてます。
もう少しその辺りも手伝わないとなと思ってますが、どうもこれが中々（笑）
そんなこと言ってたら愛想尽かされそうなので、ボチボチ頑張ります（笑）
結婚13年目はレース婚なんだそうです。
「レースのように美しく織りなす2人の形、これからも愛の糸を人で織りなすことを願う」ということなんだそう。

去年は絹婚式だったのですが、あんまり違いないように思うのは僕だけでしょうか（笑）
14年目は象牙婚なんだとか。
結婚14周年も今年同様に笑顔でお互いに元気で過ごせるように、1日1日を大切に過ごしていこうと思います！