革の絆の3年目

先日、僕たち夫婦は結婚3周年を迎えました。
3年という月日は日になおすと約1100日。
日で考えると長かったような気もしますが、全体的には早かったような気がしますねえ。
この感覚は子育てと同じような感じかも知れません。

この3年を振り返ってみると、やはり息子を生まれたことにつきるでしょうか。
結婚自体も生活を変化させましたが、子供が生まれてからはまさに劇変！
すべてが子供中心の生活になったような・・・
ま、仕事してる僕は日中はそうでもないのですが、嫁なんてまさに子供中心。
ほんとご苦労様ですし、感謝・感謝です。





ほんとは豪勢にお祝いでもしたいのですが、平日なのに加えて息子がいるとそうもいかないので、取りあえず安物（980円、笑）のシャンパンで乾杯しときました。
あ、息子はお茶ですよ（笑）

僕たちが結婚式をあげた式場は毎年、当時の式と同じ料理を格安で出してくれるサービスをしていて、2年間は出かけてたので、今年も息子をおじいちゃん・おばあちゃんに預けて出来れば行ってきたいなあと思ってます。
ま、ひとつの節目なのでね！

結婚3周年・・・
知ってますか？
イギリス式で結婚3周年は「革婚式」らしいです。
革ってどうなんだか（笑）
ま、1周年が紙、2周年が藁ならばちょっと絆が強くなってるのかも知れませんね。
あまり実感ありませんが、息子のスパイスも加えられて、確かに「革」くらいの絆の夫婦にはなったかも！？

ま、4周年は"絹"婚式らしいので、とりあえず目指せ絹の絆ですかね（笑）


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