初チュー話の信憑性

いつの時代もコイバナは盛り上がるジャンルの話だと思います。
誰が誰を好きだとか、誰それが振られただとかは人が集まれば自然と話が展開されていくように思います。
そんなコイバナの中でも、"初恋"はいつだったとか"初チュー"はいつだったとかなんかは盛り上がりの定番ですよね。
初チュー・・・中高生くらい、おませさんなら幼稚園や小学校なんて話もいっぱいあるでしょう。





でも、ここ最近、こういう初チュー話の時期の自己申告は必ずしも本当のことではない、むしろウソだということを悟りましたよ（笑）
そう、99,96%（笑）くらいの人は赤ん坊の頃に、母親、もしくは父親に奪われていることでしょう！
それは自分が親になってリアルタイムで見たり聞いたりしているので間違いない（笑）
ウチの息子もやはり嫁によって初チューは見事に奪われてますし（笑）

僕はさすがに一応、「息子＝オトコ」なんでチューしたい衝動を押さえていたのですが・・・
が、ついにチューしましたよ（笑）
いや、正確には息子にされました（笑）

抱っこしている時に息子に顔を近づけて遊んであげてたら、僕の髪の毛を両手で掴み、グイっと引っ張られて唇にチューってされました・・・
なんて強引な（照笑）
まあ、自分の意思じゃないので事故みたいなもんですが、これはこれで嬉しい気も（笑）

しかし、巷では母親が息子にチューしている、もしくは父親が娘にチューしているってのは聞きます。
でも同性同士、つまりは母親が娘に、父親が息子にってパターンはあまり聞かないような気もします。
やっぱり同性ということで理性が働くんでしょうかね（笑）

ま、とにかくこれからコイバナで初チューの話は信用しないと心に決めたお父ちゃんなのでした（笑）


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