ウチの息子はけっこう泣き虫。
いや、泣き虫というか泣き出すとなかなか機嫌が良くならないといった方が正確かも知れません。
昨日も夜に機嫌が悪かったのか泣き出したんですが、これがまた泣き止まないんですよ。
またまた抱っこして歩き回らないと泣き止まなかったりと一苦労。
う〜む、これってやっぱり夜泣きの兆候なのかも・・・
しかし、ここ最近はその泣き声も少しずつ変化してきました。
今まではお腹が減っても、オムツがぬれてても、機嫌が悪くても「ウェーン」と泣いていた感じなのですが、最近は"イヤだ〜!"という自己主張の泣き声ってのが出てきました。
例えば僕が立って抱っこしてあげてる時に、イスに座ったり、フトンに寝かそうとすると「ウギャー!」と言って泣くんですよ(笑)
泣き声というよりは抗議の叫び声な感じです。
ちなみにその叫び声を上げて抗議している顔がこれだ!(笑)
泣き声で言いたいことが分かるってのは、自己主張の始まりですし、親にとっても理由が分かりやすいので良いかも知れません。
嫌がることを回避出来るわけですし。
でも、嫌がることをただしないってのは、それはそれで良いのか!?
我慢させるってことも教えていかなくてはならないのでは!?なんて思う訳です。
まあ、まだ5ヶ月なんでそんなことも必要ないのでしょう。
でも、そのうち"しつけ"というものに直面した時にキチンと出来るかなあ。
基本、息子にアマアマなお父ちゃんは今から心配なのでした(笑)
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