今のところ、息子をお風呂に入れるのは僕の役目となってます。
まだまだ言葉を発する訳じゃありませんが、出来るだけ話かけてあげるのが良いということで、まったく相づちもうってくれない息子を相手に、ひたすらお風呂場内で話続けているのです(笑)
まあ、内容は何てこともない話ばかりなんですが、必ずお風呂場の中で最後にすることを決めてたりしてます。
それは・・・息子をちゃんと肩までつけて20まで数えること!
それは・・・息子をちゃんと肩までつけて20まで数えること!
僕は小さい時、熱いお風呂が嫌いですぐに上がろうとするので、よく親に「50まで数えな上がったらアカン!」とか言われた記憶が。
その影響か、息子にも今から英才教育を施している訳です(笑)
で、20まで数えてあげるんですが、やはり生まれてこのかた京都を離れたことのない僕は「い〜ち、に〜い、さ〜ん、し〜、ご〜、ろ〜く・・・」と関西特有の数え歌を歌ってしまうんですよね(笑)
この数え歌はこうやって親から子へ受け継がれていくのか・・・なんて考えてしまいました(笑)
でも、じゃあ逆に関西風数え歌ではなく標準語な数え方をしてあげると、将来ウチの息子は標準語使いになってしまうのでしょうか!?
少し気になる・・・
気になりますが、息子の長い人生を使っての壮大な実験になるのでやめときます(笑)
しかし、あの数え歌、なんで11からはペースが上がるんでしょう!?(笑)
って今日のネタは関西人にしか分かりませんよね!?
失礼しました〜(笑)
ね、やっぱりそうですよね。
返信削除うちも毎日数えてますよ。
「継がれる」といわれて、たしかにそうかも、と。
やっぱそんなもんですね。ははは。
>>リョウ さん
返信削除おおっと!すでにネタにされてたんですね!?
それはしくじりました(笑)
でも、ほんと何故あのメロディなのか・・・
不思議ですよね!(笑)